子宮体がんの検診について

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子宮体がんの検診について

子宮体がんの検査料金は、3割負担の保険を適用して2000円前後で、保険を適用せず自費で検査を受ける場合は、5000円前後ぐらいになります。

子宮体がんの検診を受けた方がいい人とは?

更年期や閉経後に性器の不正出血が、わずかでも見られた場合はすぐに婦人科で受診しましょう。また、必ずしも症状がみられる訳ではないので、40歳以上になったら1〜2年に1回は子宮体がんの検査を受けることが大切です。


子宮体がんの検診の内容

子宮体がん検診では子宮内細胞診が行われます。
子宮内細胞診は、専用の器具で内膜を擦り取る、または専用の器具で吸引して内膜を採取します。この内膜の採取では、多少の痛みと出血を伴いますが、出血の方は2日前後で止まります。

子宮内膜細胞診の結果が擬陽性、または陽性の場合は?

擬陽性または陽性の場合は精検となります。詳しく調べる検査では、子宮内膜の一部をかき出して顕微鏡で調べる組織診を行います。この組織診は確定診断に使われます
また、子宮内の状態を内視鏡で観察すると同時に、組織を一部採取して、検査を行うこともあります。

自治体が行う子宮体がん検診について

自治体が行う子宮体がんの検診では、子宮頸がんの検診の受診者のうち医師が必要と認める人とされています。
対象者は原則として、6ヶ月以内に不正出血が見られたひとで、以下のいずれかの項目に該当する人となっております。

1.年齢が50歳以上
2.閉経後の人
3.未妊婦で月経不規則

自治体では上記の方がハイリスクとして対象となりますが、「子宮体がんの検診を受けた方がいい人とは?」で該当する方は、自治体の対象ではなくても検査を受けることが非常に大切です。

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