子宮頸がん健診について

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子宮頸がん健診について

子宮頸がん検診は1982年から自治体が始めて、ほとんどの市区町村で実施されています。
市区町村の場合は30歳以上の女性が対象であることが多いですが、最近では20代や30代の子宮頸がんの患者さんが増えていることや、初期症状は無症状であることが多いことから、20代の方も子宮頸がん検診を受けることは非常に大切です。

なお、子宮頸がん健診を受けた人の約0.07〜0.09%から子宮頸がんが見つかっております。
この子宮がん健診で発見される場合は、0期の段階であることが多いため早期発見・早期治療に非常に役立つので、是非活用しましょう。


子宮頸がん健診での検査内容とは?

子宮がん健診では主に細胞診が行われます。細胞診とは子宮がん健診で一般的に行われている検査で、子宮頸部を綿棒やブラシなどの専用器具でこすり、細胞を採取します。その細胞を顕微鏡で観察して、異型細胞があるかどうか調べます。

子宮細胞診の基準

子宮細胞診の基準には以下のような分類があります。

【クラスI】正常
【クラスU】異型細胞を疑うが、良性
【クラスV】悪性を疑うが、断定できない
【クラスVa】悪性を少し疑う。軽度・中等程度の異形成を想定。
【クラスVb】悪性をかなり疑う。高度な異形成を想定。
【クラスW】極めて強く悪性を疑う。上皮内がんを想定。
【クラスX】悪性。浸潤がんを想定。

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